mujik ポール・モーリア (渚のプレリュウド) No.4
2025.5. 私の生き方を正しく教えてくれた「先人の恩師・親友シリーズ」No.4
初夏になりました。皆さん、こんにちは。お仕事に励まれている皆様は毎日大変お疲れさまです。そして学校から社会人になった皆さんは本当の意味での、人生の始まりとし、心よりお祝い申し上げます。その上で多くの人々と繋がりを持てる趣味の世界を持つと更に人生とか、Life、豊かな遊びが楽しめます。私の社会人としての一歩は会社を知り、仕事を身に着ける事、その仕事を学ぶ為に先輩達と遊べる趣味の魚釣りがありました。
たかが魚釣りでしたが昭和時代は国民全体が豊かでなかった、会社イコール毎日の仕事をシッカリ頑張らないと自由なLifeが築けなかったのです。私は幸福になる為、会社人間であり続ける決意に、趣味を活かした豊かなLifeを構築し、両得なアクションプランの中で生き、利己的な生き方を考えないと幸福はない、事を社会の中で教えられたのです。
この稿を書き、パソコンしていると多くの人々が私の後押しをしてくれた事を知ります。私の生き方を正しく教えてくれた「先人の恩師・親友シリーズ」 に登場する方々は私に沢山の恩恵を下さいました。全て趣味の魚釣りから繋がる方です。その上で少しばかり違ったテーマでお話しを勧めてまいります。
今のJAPANの現状です。平和なライフと社会が上手に繋がれば良いのですがJAPANの社会では問題の多いテーマを、いくつもかかえています。私達一人一人の責任が増え、幸福を求める人間社会、それにも増して南海トラフの地震に津波、今年3月に発表された北海道東岸の十勝地方にはマグニチュード9の大地震が今後10年か20年後に必ず起きると気象庁、有識者による発表がありました。交通事故もそうですが初夏から梅雨にかけ、水害や台風などの災害が多く発生するJAPANは、いつ、何処で、何が、我が身に圧し掛かって来るか、想定しながら毎日のライフがあります。それに趣味の海難、遭難事故も、私が知る限り毎年のように死者に大ケガが九州・山口地域で発生しております。その上で皆さんの生きるパワーを少しでも本文で活かされる事を望みます。

1p1985年北九州市若松港&若戸大橋、洞海湾は私の第二の故郷、この街で多くのストリーが生まれた